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人材紹介の広告費はいくら?媒体別CPA相場早見表【2026年版】

公開日 更新日 12分
人材紹介の広告費はいくら?媒体別CPA相場早見表【2026年版】

人材紹介の広告費を決めるときに知りたいのは、「面談1件にいくらまでかけてよいか」です。ここでは、媒体別の登録CPA・面談CPAの目安、月30万・100万・300万円の予算配分の試算、広告費とは別にかかる人件費の足し方を、L reach編集部が取材・支援の中で聞いた数字をもとに整理しました。

この記事の結論
  • 業界全体の広告費は売上高の18.8%(職業紹介業の宣伝費比率。東京商工リサーチ、2023年度)
  • 面談CPAの目安は広告費だけで8,000〜15,000円。運用や日程調整の人件費を足すと、面談1件あたりの総額はさらに上がる
  • 上限は「1成約の手数料×集客費に回す割合×面談からの成約率」で自社ごとに決める

人材紹介の広告費相場はいくら?結論と健全水準

紹介会社がどれだけ広告にお金を使っているかは、公的な調査でおおまかにつかめます。東京商工リサーチの調べでは、2023年度に売上高に占める宣伝費(広告宣伝費+販売促進費)の比率が最も高かった業種は職業紹介業で、18.8%でした。求職者を集める費用が、ほかの業種より重い業態です。

広告市場全体では、電通「2025年 日本の広告費」によると、2025年の総広告費は8兆623億円で4年連続の過去最高でした。インターネット広告費は初めて総広告費の過半数(50.2%)に達しています。ホワイトカラー職種の人材紹介市場も、2024年度に4,490億円(前年度比12.0%増、矢野経済研究所)と伸びています。

出典:東京商工リサーチ「宣伝費(広告宣伝費+販売促進費)動向調査」電通「2025年 日本の広告費」

面談CPAの目安と、含まれていない費用

面談CPA(面談1件を得るのにかかった広告費)は、L reach編集部が取材で聞く範囲では、複数の媒体を合わせて8,000〜15,000円が目安です。統計ではないため、自社の実績と比べる参考値として使ってください。

この金額は広告費だけで割ったもので、次の費用は入っていません。

  • 広告の運用・入稿にかかる担当者の人件費(代理店に任せる場合は運用手数料)
  • 登録者への連絡・日程調整にかかる人件費
  • LP(申込ページ)や動画などの制作費

媒体別に見ると、IndeedやSNS広告は数千円台、Google検索やYouTubeは1万円を超えることもあります(次章の早見表)。

自社で許容できる面談CPAの決め方

「健全な水準」は会社ごとに違います。1成約でいくら入り、そのうち集客にいくらまで使えるかで決まるためです。

許容できる面談CPA = 1成約の紹介手数料 × 集客費に回す割合 × 面談からの成約率

計算例として、1成約の手数料を140万円、集客費に回す割合を手数料の20%、面談からの成約率を10%とします。この場合、140万円×20%×10%=2.8万円が面談1件にかけられる上限です。20%は職業紹介業の宣伝費比率(18.8%)に近い水準として置いた仮定で、成約率が5%なら上限は1.4万円に下がります。

上限を決めたら、人件費を含めた面談1件あたりの総額がその中に収まっているかを確かめます。広告費だけの面談CPAが上限を下回っていても、人件費を足すと超えることがあるからです。

媒体別の広告費相場一覧【2026年最新版】

この記事の目安の数字について

この章と次章の金額は、L reach編集部が取材・支援の中で聞いた目安です。期間や社数をそろえて集計した統計ではありません。表の登録CPA・面談CPAは、広告費だけを、その媒体経由の登録・面談の件数で割ったもので、人件費は含みません。

同じ媒体でも、人材紹介の集客方法7選人材紹介の集客方法まとめ【2026】の表とは金額に差があります。069は運用の人件費を時給で換算して足した総額で比べているため、金額が大きく出ます。013を含め、目安の数字は取材先の対象層(20代の若手中心か、経験者か)や、登録の数え方(フォーム送信か、連絡が取れた有効登録か)でも大きく変わります。記事どうしの数字を直接比べるより、自社の実績を同じ定義で計算して比べてください。

人材紹介で使われる主な7媒体に、送客サービスとスカウト媒体を加えて比べました。

→ 表は横にスクロールできます

媒体 費用体系 月額目安 登録CPA 面談CPA 強み 弱み
Indeed クリック課金 5〜30万円 400800円 2,0006,000円 利用者が多く、登録単価を抑えやすい 応募者の質にばらつきが大きい
Google検索 クリック課金 10100万円 9002,000円 5,00015,000円 転職を考えている顕在層に届く クリック単価が上がりやすい
Meta(Instagram/Facebook) CPM/CPC 1050万円 500900円 3,0008,000円 2030代の女性に届きやすい 潜在層が中心
YouTube CPV/CPM 20100万円 1,5003,500円 7,00015,000円 動画で仕事内容を伝えられる 成果の計測が難しい
Yahoo!検索(LINEヤフー広告 検索広告) クリック課金 5〜50万円 8001,800円 4,50013,000円 40代以上に届きやすい 若手には届きにくい
TikTok CPM/CPC 1050万円 400800円 3,5009,000円 20代の男女に届きやすい 動画制作の手間が大きい
X(旧Twitter) CPM/CPC 5〜30万円 7001,500円 4,00010,000円 拡散しやすく、若年層が多い 利用者の規模は小さめ
送客サービス 着座課金が中心 初期・月額0円が多い 15,00035,000円(着座単価) 集客・日程調整の手間が小さい 1件あたりの単価は高め
スカウト媒体 DB利用料+送信 30100万円 3,0008,000円 15,00025,000円 自社から候補者に声をかけられる 送信作業の手間が大きい

L reach編集部が取材・支援の中で聞いた目安(広告費のみ)。職種・エリア・登録の定義で大きく変わります。YouTube・Xは取材先での運用例が少なく、公開情報も参考にした値です。送客サービスは料金表の着座単価で、L reachは1.5万〜3.5万円(税別)。各社の料金は求職者送客サービス比較8選にまとめています。

LINEヤフーは2026年4月に広告のプラットフォームを統合し、Yahoo!の検索広告は「LINEヤフー広告 検索広告」に名前が変わりました(LINEヤフーの発表)。同じ統合でLINE広告は「LINEヤフー広告 ディスプレイ広告」にまとめられ、2026年6月30日で新規アカウントの申込を終えています(LINEヤフー for Businessの告知)。LINEに広告を出す場合は、LINEヤフー広告で申し込みます。

業界別・職種別CPA相場

業界・職種によって、広告費の効率は大きく変わります。自社の主力領域の目安を確認してください。

→ 表は横にスクロールできます

業界・職種 登録CPA 面談CPA 成約CPA 1成約あたり粗利
IT・エンジニア 4,0006,000円 10,00015,000円 60,000100,000円 150300万円
医療・看護 5,0008,000円 12,00018,000円 70,000120,000円 80150万円
介護 2,5004,500円 6,00010,000円 30,00060,000円 3060万円
物流・ドライバー 2,0003,500円 5,0008,000円 25,00050,000円 3050万円
営業・事務 3,5005,500円 8,00013,000円 50,00090,000円 80150万円
第二新卒・20 2,5004,500円 6,00010,000円 30,00060,000円 80120万円
ハイクラス 8,00015,000円 25,00040,000円 150,000300,000円 300600万円

L reach編集部が取引先の紹介会社から領域ごとに聞いた目安で、統計ではありません。職種・エリアで大きく変わります。

この表は取引先の紹介会社から領域ごとに聞いた数字で、前章の媒体別の表とは、聞き取った相手も登録の数え方もそろっていません。媒体別の表より登録CPAが高めに出ているのはそのためです。2つの表の数字をつなげて計算するのは避けてください。

看護師は、資格区分・地域・勤務形態で金額が大きく変わります。看護師に絞った目安と条件は看護師転職の広告CPA相場で整理しています。取材先や条件が異なるため、この表の医療・看護の行とは金額が一致しません。

月額予算別の媒体配分モデル【30万/100万/300万円】

予算の規模によって、合う配分は変わります。以下は、20代の若手に特化した紹介会社を想定した試算です。20代・営業未経験層の集め方は20代の母集団形成ガイドでも取り上げています。

試算の前提として、期待登録数・期待面談数は、媒体別の早見表の登録CPA・面談CPA(広告費のみ)で各媒体の金額を割った件数にしています。運用の人件費と代理店手数料は含みません。送客サービスは着座単価1.5万〜3.5万円で計算しました。

月30万円プラン(スタートアップ・少数精鋭)

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媒体 配分 金額 期待登録数 期待面談数
Indeed 30% 9万円 112225件 1545件
Google検索(ロングテール) 30% 9万円 45100件 6〜18件
Meta広告 25% 7.5万円 83150件 9〜25件
送客サービス 15% 4.5万円(変動) 1〜3件(着座)
合計 100% 30万円 240475件 3191件

月100万円プラン(成長期・拡大期)

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媒体 配分 金額 期待登録数 期待面談数
Google検索 30% 30万円 150333件 2060件
Meta広告 20% 20万円 222400件 2566件
Indeed 15% 15万円 187375件 2575件
TikTok広告 10% 10万円 125250件 1128件
Yahoo!検索 10% 10万円 55125件 7〜22件
送客サービス 15% 15万円 4〜10件(着座)
合計 100% 100万円 7391,483件 92261件

月300万円プラン(中堅・大手)

→ 表は横にスクロールできます

媒体 配分 金額 期待登録数 期待面談数
Google検索 25% 75万円 375833件 50150件
Meta広告 15% 45万円 500900件 56150件
Indeed 10% 30万円 375750件 50150件
YouTube 10% 30万円 85200件 2042件
TikTok広告 10% 30万円 375750件 3385件
Yahoo!検索 10% 30万円 166375件 2366件
スカウト媒体 10% 30万円 37100件 1220件
送客サービス 10% 30万円 8〜20件(着座)
合計 100% 300万円 1,9133,908件 252683件

計算例:Indeedに9万円を配分し、登録CPAを400〜800円とすると、登録は112〜225件(小数点以下切り捨て)。ほかの行も同じ方法で計算しています。

件数の幅が大きいのは、早見表の目安に幅があるためです。実際には最初の1〜2か月で自社の単価を測り、その数字で試算し直してください。

媒体ごとの運用は、人材紹介のリスティング広告ガイド人材紹介のSNS広告集客人材紹介のIndeed活用術で解説しています。広告以外も含めた予算配分の組み立て方は人材紹介の集客方法まとめ【2026】、全チャネルの全体像は人材紹介の集客完全ガイドにまとめました。

広告予算ROI計算式と例

広告にかけた費用が回収できているかは、「ROI=(粗利−費用)÷費用×100%」で確かめます。広告費だけで計算すると高く出るため、人件費を足した数字もあわせて見ます。

計算式テンプレート

粗利 = 成約数 × 平均年収 × 紹介手数料率
広告ROI = (粗利 − 広告費) ÷ 広告費 × 100%
総コストROI = (粗利 − 広告費 − 人件費) ÷ (広告費 + 人件費) × 100%
損益分岐成約数 = 広告費 ÷ (平均年収 × 紹介手数料率)

計算例:月100万円の広告費で20代の営業職を集める場合

  • 平均年収400万円、紹介手数料率35%とすると、1成約あたりの粗利は140万円
  • 広告費だけの面談CPAを1万円とすると、面談は100件
  • 面談からの成約率が10%なら成約は10件で、粗利は1,400万円
  • 広告費だけで見たROI=(1,400万円−100万円)÷100万円×100%=1,300%
  • 人件費:広告運用に月40時間、登録者への連絡・日程調整に月40時間かかり、時給4,000円とすると32万円
  • 総コストで見たROI=(1,400万円−132万円)÷132万円×100%=約961%
  • 面談1件あたりの総額は1.32万円(広告費だけなら1万円)

この計算には、CAが面談・推薦に使う時間や事務所の固定費は入っていません。事業全体の利益率とは別物として扱ってください。人材紹介は広告費に対する回収が大きく見えやすい業態ですが、面談CPAや成約率が悪化するとROIはすぐに下がります。媒体別・キャンペーン別に、人件費も含めて月次で確認します。決定単価の考え方は人材紹介の決定単価とはで詳しく取り上げています。

成約CPA(決定単価)までの逆算

広告投資の最終判断は、「面談CPA÷成約率=決定単価(成約CPA)」で行います。たとえば面談CPA 10,000円・成約率10%なら、決定単価は10万円です。粗利140万円の案件なら十分に回収できますが、成約率が3%に落ちると決定単価は33万円まで上がります。上の計算例のように人件費を含めた総額で計算すると、決定単価は13.2万円(132万円÷10件)です。面談CPAだけでなく、決定単価まで逆算してチャネルを評価してください。

2024 vs 2025 vs 2026|媒体別CPA推移

取材で聞く範囲では、求職者集客にかかる広告費は上がる傾向にあります。背景として挙がるのは次の3点です。

  1. 紹介会社の数が多く、同じ検索語・同じ層への入札が重なりやすい(事業報告を提出した有料職業紹介事業所は30,561、厚生労働省・令和6年度速報)
  2. ブラウザのトラッキング制限などで、広告の計測や配信の精度を保ちにくくなった
  3. 動画広告の需要が伸びている(電通「2025年 日本の広告費」でも、SNS上の縦型動画広告などの需要が市場の拡大に寄与したとされる)

求人が求職者を上回る状態が続いていることも(厚生労働省「一般職業紹介状況」)、採用競争が落ち着かない背景になっています。

→ 表は横にスクロールできます

媒体 2024 面談CPA 2025 面談CPA 2026 面談CPA 傾向
Google検索 6,500円 8,200円 10,500円 上昇
Meta広告 3,500円 4,500円 5,800円 上昇
Indeed 2,800円 3,500円 4,200円 上昇
TikTok 3,000円 4,200円 5,500円 上昇
スカウト媒体 16,000円 19,000円 22,000円 上昇
送客サービス(着座) 28,000円 30,000円 30,000円 契約単価で決まる

L reach編集部が取材・支援の中で聞いた面談CPA(広告費のみ)の水準を、年ごとに並べた目安です。同じ会社・同じ条件で測った推移ではないため、傾向をつかむ参考にとどめてください。

着座課金の送客サービスは、契約中の単価が広告の入札価格に左右されません。広告費が上がる局面でも、費用の見通しを立てやすい手段です。ただし料金の改定はあり、2025〜2026年にも改定を発表したサービスがあります。

費用対効果を高める4つのポイント

1

「登録CPA」ではなく「面談CPA」「成約CPA」で評価する

登録が安くても、面談に至らなければ売上にはつながりません。各チャネルの面談CPA(登録CPA÷面談率)を出し、できれば成約CPAまで計算します。

2

チャネルミックスでリスクを分散する

1つの媒体に頼っていると、その媒体の単価が上がったときの影響をそのまま受けます。契約単価で費用が決まる送客サービスと、入札で単価が動く広告を組み合わせると、費用の振れ幅を抑えやすくなります。

3

工数コストも含めたトータルコストで判断する

スカウト媒体は広告費だけでなく、送信作業に使うCAの人件費も含めて評価します。時給4,000円のCAが月100時間スカウトすれば、40万円の人件費が上乗せされます。広告の運用や日程調整の時間も、同じように時給で換算してください。

4

月次でチャネル別ROIをモニタリングする

「広告費→登録数→面談数→成約数→売上」を月次で追い、ROIの低いチャネルから高いチャネルへ予算を移します。3か月続けて基準を下回るチャネルは、止めることも検討します。

月予算ゼロでも始められる集客手段

「広告予算がゼロでも始められる方法はあるか」という質問はよく受けます。完全にゼロは難しいものの、初期費用・月額費用のかからない送客サービス(着座課金)とリファラルから始めれば、固定費を持たずに面談を獲得できます。成功報酬型の送客サービスの課金タイプは、成功報酬型送客サービスの4課金タイプ比較で詳しく解説しています。

「着座単価の1.5万〜3.5万円は、広告の面談CPAより高く見えます。ただ、広告は運用や日程調整の人件費が別にかかります。比べるときは、どちらも人件費を含めた面談1件あたりの総額にそろえてください。」

媒体ごとに「向く会社/向かない会社」

媒体 向く会社 向かない会社
Indeed 登録を多く集めたい、職種を絞っている ハイクラス・少数精鋭
Google検索 顕在層を狙う、運用ノウハウがある 10万円未満の少額予算
Meta広告 2030代の女性、ライフスタイルに寄せた訴求 中高年・専門職
YouTube 認知を広げたい、動画素材がある すぐに登録を増やしたい短期の施策
Yahoo!検索(LINEヤフー広告 検索広告) 40代以上、地方の求人 若手に特化
TikTok 20代の若年層、動画を作れる 中高年・専門職
X(旧Twitter) 拡散を生かしたい、IT系・若手 中高年・地方
スカウト媒体 自社から声をかける体制がある CAの人手が足りない
送客サービス 集客の手間を抑えたい、面談単価を契約で固定したい 扱う層が送客サービスの対象と合わない(ハイクラス・有資格者が中心など)

人材紹介の広告費に関するよくある質問(FAQ)

Q
広告代理店マージンの相場は?
A
編集部が取材で聞く目安は、広告費の15〜20%です。月50万円の広告費なら、手数料は7.5万〜10万円になります。最低契約期間(6か月など)や初期費用(10万〜30万円など)を設ける代理店もあるため、契約条件は事前に確認してください。
Q
広告費をかけずに集客する方法は?
A
固定の広告費をかけずに始めるなら、リファラル・SEO・着座課金型の送客サービスが候補です。着座課金型は、面談が実施されるまで費用がかかりません。リファラル制度や既存の登録者への再連絡も初期費用はかかりませんが、担当者の時間は必要です。
Q
広告費は売上の何%が目安?
A
業界全体の水準では、職業紹介業の宣伝費は売上高の18.8%です(東京商工リサーチ、2023年度)。業種別で最も高い比率ですが、事業モデルの違う会社をまとめた数字なので、自社の上限は「1成約の手数料×集客費に回す割合×面談からの成約率」で面談CPAから逆算して決めます。立ち上げ期は売上より先に広告費が出るため、一時的に比率が高くなります。
Q
少額から始められる広告は?
A
Meta広告やIndeedは少額から出稿できます。LINEヤフー広告も最低出稿金額は設けられていません。ただし予算が少なすぎると、配信の最適化に必要なデータがたまりにくくなります。送客サービスは初期費用のかからない成果報酬型が多く、少額の予算でも始めやすい手段です。
Q
効果測定はどの指標を見ればいい?
A
まず見るのは、面談CPA(面談1件あたりの費用)です。あわせてクリック率・登録率・面談設定率・成約率を追い、人件費を含めたROIで判断します。
Q
広告費と送客サービス、どちらから始めるべき?
A
月の予算が30万円に満たないなら、固定費のかからない着座課金型の送客サービスから始めると、リスクを抑えやすくなります。広告は、媒体選び・クリエイティブ・運用の知識がそろうまで面談CPAが安定しにくく、少額の予算では配信の学習に必要なデータもたまりません。送客で面談数の下限を確保し、余力の範囲で広告の運用を内製していく順番なら、うまくいかなかったときの損失を小さくできます。
比較検討中の人材紹介会社様へ

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L reachは比較検討中の人材紹介会社様向けに、面談単価・契約条件・運用工数を無料相談で個別に整理してご提案しています。

相談前に整理できること

  • 主要な獲得ルートを比較
  • 面談単価・工数を整理
  • 自社に合う送客条件を確認

まとめ|2026年の人材紹介広告費戦略

人材紹介の広告費は、媒体によって大きく異なります。

  • スカウト媒体:月30万〜100万円。面談CPAは上がる傾向
  • SNS広告:月10万〜50万円。登録CPAは安いが、面談率に注意
  • 検索広告:月10万〜100万円。顕在層に届くが、クリック単価が上がりやすい
  • 送客サービス:着座単価のみ。単価は契約で決まる

費用対効果を上げるには、面談CPAで評価し、複数のチャネルを組み合わせ、人件費を含めたROIを月次で確かめることです。面談単価・決定単価の設計は面談単価・決定単価で集客投資を判断する完全ガイドにまとめています。

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L reach編集部

人材紹介事業ナレッジ編集チーム

foresma株式会社が運営する求職者送客サービス『L reach』編集部。人材紹介会社の支援実績をもとに、集客・CV・運用ノウハウを発信しています。

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